格安航空券、知っておきたい5つのこと

購入時とチェックイン時に注意する事があります

格安航空会社(LCC)が提供する格安航空券は、東京から札幌・福岡といった遠方に向かう場合であっても1万円以下で乗れるケースがありますが、このチケットを買う際に幾つか注意したい事があります。1つ目は、公式サイトから予約・購入した場合の価格であり、空港の有人カウンターや予約センターで購入する場合は発売価格がやや上昇します。2つ目は、公式サイトで表示されている料金は運賃のみが記載されているので、別途各種手数料(出発地の空港使用料など)が必要なケースがほとんどです。3つ目は、チェックインが大手航空会社より早く設定されている事であり、定時運航のために期限(30分前後が多い)が厳しく決められている事から、空港が巨大な場合は早めに到着しておく事が大切です。

格安航空券の制約や特徴について

4つ目は、格安航空券には多くの追加料金が掛かる事であり、一部チケットはキャンセルをした場合の変更手数料が掛かる事・座席指定料や受託荷物が有料になる事もあります。手数料や座席指定料が必要のないワンランク上のタイプも準備されているので、快適な旅をしたい場合はこのタイプを選んでおくのも良いでしょう。なお、有人カウンターや予約センターで申し込んでいた場合のチケット変更手数料は、ネット予約の変更手数料よりもやや割高になります。5つ目は、LCCの運賃は空席やこれまでの販売実績に連動して売られている事から、朝と夕方の時間帯は1万円台や2万円台になる事があります。出来る限り移動コストを抑えたい場合は、平日の早朝・夜間便を予約しておくのがおすすめです。